当館では「かわづ菖蒲園」の葉しょうぶを使って菖蒲湯をご用意しております。古くは中国で災厄を払う薬草として菖蒲の葉を使っていました。漢方では健胃薬や打ち身の治療薬として用いられてきました。菖蒲は茎と葉に芳香があり、また身体を温める作用があります。神経痛やリュウマチにも効能があると言われております。「菖蒲」の音が「勝負」や「尚武」に通じて、現在の端午の節句(別名【菖蒲の節句】)の男の子の節句に用いられるようになったということです。5月末まで行っておりますので、温泉とともにお楽しみ下さい。